2011年9月17日土曜日

Resproが崩壊中

3月から毎日使っているマスク。


湿気のせいか白錆が浮いてきて浸食がひどくなってきました。

2011年9月16日金曜日

エッグビーター退役


先日リビルドしても、高負荷時に左ペダルから異音が出る状態。

おまけにキャップは適当なトルクで締めざるをえず(樹脂製のため、そもそもトルクがかからない)、逆ねじでもないため左ペダルから脱落。

クリート2組の在庫があるんだけど、このペダルは捨てるだろうなぁ。。

そもそも山には不向き!

シートポスト切断

Eternityポストは400mmという全長とヤグラ自体が高い位置にあります。

一方、いままで使っていたThomsonは367mm(パイプ先端からシートレールまで)で951のシートチューブに目いっぱい差し込んで使っていました。つまり、それ以上サドル位置を下げられない状態。。。

というわけで、新しいポストは切断しなくてはなりません。

が、

シートチューブに最低80mmはポストをいれておくことという注意書きが。


ちなみに951のシートチューブには120mmぐらいしかポストは入りません。

今後、ペダルやサドルを交換した際のマージンも考慮して最初に50mm切断。

このあと新しく購入したTime ATACがエッグビーターより高い位置に踏面があることがわかり、ぎりぎり20mm切りました。

これで20mmほど座面を上げられ40mm下げられます。

Hope Eternity シートポスト

ただでさえシートチューブが寝ている951。

Thomsonのシートポストでは、ぎりぎり過ぎてサドル角度の調節がままなりません。

そこでこのポスト。


往年のRingle Mobyと同様に無段階に角度調節が可能です。

Selle Italia SLR XC FLOW

SLRを使いだして数年。951に移植して1年ちょっと。

DH的なポジションもあり、どっかりとサドルに座るような感じになりました。

そのせいか、なにやら鬱血気味な「尻回り」となりシビレが足に走る感覚が出始める事態に。

というわけで、形はそのままで穴が開いたサドルを購入。


サイドはケブラーで補強されています。

形こそSLRと同じですがクッションは硬め。

使い始めて2週間。

シビレを感じるまでには至っていません。

2011年9月15日木曜日

Time ATACを買ってみた。

初代の素晴らしさを知っている自分。


15年ぶり?でTimeに帰着。

おフランスすごいですわ。。。