今年初めに発売された風神スリムをM-ATXの筐体に取り付けてみました。
Core2 Quad Q9650についてきたリテールのクーラーは、1月4日から大掃除するほどに埃で目詰まりしやすいのでバトンタッチとなった次第。
高さはリテールと変わらないぐらいでマザーボードや筐体とも干渉しません。
肝心の性能はズバリ素晴らしい。
まず、リテールでアイドル時の冷え具合。
んで、同条件で風神スリムの場合。
室温20℃前後でこの値ならば合格でしょう。
アイドル時でリテールと比べ-10℃程冷え、負荷をかけても-30℃前後になっています。
Core2 Quadでまだまだ行きます。。。
2012年4月12日木曜日
Windows8CP 64bit版で遊ぶ
Windows7 32bit版では4GBのメインメモリを擁してもTESV: SkyrimのハイレゾDLCを導入したとたん数分に一度はCTDとなる始末。
Geforce560Ti VRAM1GBで苦しいのはわかるけど、ここまで落ちまくる必要もないだろう。。
てなことで、広大なメモリを管理できる64bitOSとして白羽の矢が立ったのがWindows 8 Consumer Preview。
なんと来年の3月1月まで無料です。
SSDとともに使って大変サクサクで嬉しい。
Skyrimはロード時間が短くなりCTDも無くMODを入れてもへっちゃらとなっています。
しかし、FPSを向上させるには上位のグラボを導入しないと駄目ですなぁ。。
Geforce560Ti VRAM1GBで苦しいのはわかるけど、ここまで落ちまくる必要もないだろう。。
てなことで、広大なメモリを管理できる64bitOSとして白羽の矢が立ったのがWindows 8 Consumer Preview。
なんと来年の
SSDとともに使って大変サクサクで嬉しい。
Skyrimはロード時間が短くなりCTDも無くMODを入れてもへっちゃらとなっています。
しかし、FPSを向上させるには上位のグラボを導入しないと駄目ですなぁ。。
SSDを一度使うと。。
ノートパソコンに導入して、HDDと比べ体感速度が雲泥の差という事実に驚愕していました。
やはりメインマシンにも入れてみたくなるのが人情。。
そこで、PlextorのM3Pが登場後ちょいと安くなったM3を某ポイントで購入。
どちらにしても、SATAが3Gb/sのマザーボードなので、その速度は出し切れません。
ベンチマークがどーの、ウェアレベリングがどーのっていうのには興味がないので割愛。
OSが爆速で立ち上がり、ゲームもサクサク、これ。
メモリをDDR2→DDR3に変えても体感速度は変わらないといいますがSSDは別物。
この気分の良さっていうのがいいんですね。
Maxxis Ardentを導入
これまで前輪に同社のRendezを使っていました。
春になり気分一新というわけで、Ardentの2.25幅という微妙なサイズをチョイス。
サイドのグリップがRendezと比べてよく噛んでくれます。
また、センターノブがしっかりしているわりには転がり抵抗も気になるほどではありません。
山道で前タイヤが滑るのだけは勘弁なのでハイグリップなのはありがたいことです。。。
春になり気分一新というわけで、Ardentの2.25幅という微妙なサイズをチョイス。
サイドのグリップがRendezと比べてよく噛んでくれます。
また、センターノブがしっかりしているわりには転がり抵抗も気になるほどではありません。
山道で前タイヤが滑るのだけは勘弁なのでハイグリップなのはありがたいことです。。。
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