Double Barrel Airでエアサス化

既存のFOX DHX RC4は動き的にまったく問題はありません。

ただ、LSC調整ノブがぶっ飛んだというのと、2年丸々メンテしてないということもあり一時退役となりました。

そんなこんなで装着完了。各所グリスアップ済みです。

ダブルバレル自慢であるハイ・ローのリバウンド、コンプレッションが独立して調整できるのはすごい。

んが、写真の通り、メガネレンチか小さいモンキーレンチあたりでコリコリと回す感じとなります。

サグ出しは、トライアンドゴーで空気圧（最大値はマニュアルに記載なし）を設定する形です。バネレートを変更するDHX RC4と違い細かく調整できるので、上りもある山に行くにはこちらがいいかなっていう。。。

ためしにボビング防止ということで、LSCツマミだけ動かしみましたが、これがドンピシャで恐ろしいぐらいに上りで威力を発揮しています。

細かく詰めてみるにはタイムオーバーとなってしまい、また今度となります。

チタンボルトキット

Intense純正ってわけじゃないんだろうけど、ショックユニットを換装ついでにボルトを交換。

右がデフォルトで付属のもので、左が総チタン製。

カジリだけ注意して、取り付けるまでです。

Fomula ローター

フローティングタイプではなく、１ピース仕様の160mm。イタリアンな一品でもあります。

Fomulaは、オートバイ用ブレーキでも有名な会社です。

日本で流通している同社MTB用品に関しては代理店が違うこともあり、アフターパーツを含めて入手性にやや難アリといったところ。

あとまぁ、フルードがDOTタイプってので個人的に敬遠。

相変わらずリア用として小径ローターを導入し続けているのは、タイヤをロックして流すなんていう技は山ではほぼ使わないため。

裏山

踏み固められていることから生活道路なんだろうと思われるも人影がない裏山。

高低差もあまりなく下った分を上り返すの繰り返し。

MTBだと恰好のXCコースとなりうるわけですね。

極上のシングルトラックが都内に。

ちなみに、アプローチ。

これは解らない。。。

地形図とグーグルマップで判断して突っ込むのみです。

DHX RC4は今日で走り納めとなります。

アイスプラスビール

氷を入れたビールっていうとマズそうですが、これはイケる。

もともと濃いめに作ってしまったわけ。

お腹の関係でいっぱい飲むのは控え、味と爽快感を楽しむ。

手を変え品を変え夏のビール商戦が始まってます。

Cane Creek DB Airが到着

ポンづけでいける状態らしい。

スプリングからエアに替えるだけで500gの軽量化が図れるわけで。。。

去年の発表から満を持して発売にいたり、見た目にべた惚れして入手した次第。

まさにHighroller

Maxxis High Rollerを使って２カ月経たずにお役御免か。。。

ノブは減り剥がれ落ち地面を噛みこまなくなりつつある現状。

逆バンクが恐ろしい事態に。

フロントに使っているArdentの2.25をリアタイヤとして、同2.40ってのを新たに購入してみようかと画策中。

DHX RC4 LSC調整つまみが外れる

クリクリッ、ポロッ。。。

つまみを左に回しすぎた瞬間、外れてしまいました。しかも意味なく回し続けるという。。

ショックユニットをフレームから取り外し点検してみる余裕がないので、ひとまずこの状態で運用。

もちろん、つまみは回収ですけどね。

まるまる2年メンテナンスをしていないDHX RC4はオーバーホールも兼ねてユニットごと交換する予定。。。

早く届かないかなぁ。

iPhone4Sデビュー

漢字talkだ、キヤノン販売とか言っている時代から知っているAppleなのに関連製品を買ったのが初めてなんですね。

無料配布の7.5.5なんかはbasilisk IIあたりでエミュもやったりはしていたのに。

今度は5.1.1か。。。。

時の流れを感じるこのごろ。

Maxxis High Roller 2.1は細い

どうも幅が細いと思いつつタイヤ側面を見てみると。。

ご丁寧にも47mmと記載されているんですね。

2.1インチ幅なんじゃないのかと。。。

ノブは数も少なく、コンパウンドも柔らか目なので日に日に減っていくのがわかります。

ガレバの食いつきが良くないのも気になる。

3か月ぐらいしたらタイヤ摩耗も激しいと思うので退役でしょう。

いいリアタイヤないもんかなぁ。。

風神スリムを導入

今年初めに発売された風神スリムをM-ATXの筐体に取り付けてみました。

Core2 Quad Q9650についてきたリテールのクーラーは、1月4日から大掃除するほどに埃で目詰まりしやすいのでバトンタッチとなった次第。

高さはリテールと変わらないぐらいでマザーボードや筐体とも干渉しません。

肝心の性能はズバリ素晴らしい。

まず、リテールでアイドル時の冷え具合。

んで、同条件で風神スリムの場合。

室温20℃前後でこの値ならば合格でしょう。

アイドル時でリテールと比べ-10℃程冷え、負荷をかけても-30℃前後になっています。

Core2 Quadでまだまだ行きます。。。

Windows8CP 64bit版で遊ぶ

Windows7 32bit版では4GBのメインメモリを擁してもTESV: SkyrimのハイレゾDLCを導入したとたん数分に一度はCTDとなる始末。

Geforce560Ｔｉ VRAM1GBで苦しいのはわかるけど、ここまで落ちまくる必要もないだろう。。

てなことで、広大なメモリを管理できる64bitOSとして白羽の矢が立ったのがWindows 8 Consumer Preview。

なんと来年の3月1月まで無料です。

SSDとともに使って大変サクサクで嬉しい。

Skyrimはロード時間が短くなりCTDも無くMODを入れてもへっちゃらとなっています。

しかし、FPSを向上させるには上位のグラボを導入しないと駄目ですなぁ。。

石垣島ラー油

銀座わしたショップで、段ボールから取り出した状態のものを購入。

数年拝んでいなかったので勢いつけすぎた予感もあります。。。

久々に食品で興奮しました。

SSDを一度使うと。。

ノートパソコンに導入して、HDDと比べ体感速度が雲泥の差という事実に驚愕していました。

やはりメインマシンにも入れてみたくなるのが人情。。

そこで、PlextorのM3Pが登場後ちょいと安くなったM3を某ポイントで購入。

どちらにしても、SATAが3Gb/sのマザーボードなので、その速度は出し切れません。

ベンチマークがどーの、ウェアレベリングがどーのっていうのには興味がないので割愛。

OSが爆速で立ち上がり、ゲームもサクサク、これ。

メモリをDDR2→DDR3に変えても体感速度は変わらないといいますがSSDは別物。

この気分の良さっていうのがいいんですね。

Maxxis Ardentを導入

これまで前輪に同社のRendeｚを使っていました。

春になり気分一新というわけで、Ardentの2.25幅という微妙なサイズをチョイス。

サイドのグリップがRendezと比べてよく噛んでくれます。

また、センターノブがしっかりしているわりには転がり抵抗も気になるほどではありません。

山道で前タイヤが滑るのだけは勘弁なのでハイグリップなのはありがたいことです。。。

Respro近況

使用して一年程度経ちました。

その間、ノーズクリップが腐食し始め終いにはマスクから外れてしまいました。

おかげで、鼻とマスクに隙間ができてサングラスが曇る始末。

実用にギリギリなんですが、しばし様子を見ることに。

桜の季節

まったく更新しない日が続き、時は流れ桜の季節。

上方になにやらヘンテコなものが映り込んでいます。

そう、ブレーキケーブルをMagura純正の白に変えました。

限定品と謳うわりには結構流通しています。

Hayes V9 ローター

買ってみたものの、その強大な力に圧倒されてお蔵入りのブツを懲りもせずに装着。

ま、いろいろ試すのも面白いということで。

Goodridge シフトケーブル

ただ単に白いアウターケーブルなんで購入。

引きが軽いといいますが、１年程度使ったXTRのシフトケーブルより軽いというのは確か。

Patagonia クラッシック レトロX ベスト

アウターで風よけし、インナーはベストを羽織るという着こなし？で冬場のMTBを楽しんでいます。

必然的にベストはガンガンと洗濯するので、薄っぺらい生地へとなりがちです。

先代は、もう15年以上着古したL.L.beanのフリースベストで、当然ツンツルテンになっています。

これは裏地もしっかりしていて頑丈なつくりになっています。

いやぁ、2割引きで買えたのはラッキーでした。

一時は、海外通販でなんとかしようかと思っていたほどに欲しかったブツ。

アメリカで$150程なんで、送料やら手数料を考えると妥当な値段ではないでしょうか。

ノートPCにSSD

話題のSSDを導入。

それというのも、ノートPCが落下しHDDを破損したためです。

奇跡的に1回だけOSを起動させられ、簡単にバックアップを取れたのが幸い。

その後は、うんともすんとも言わなくなってしまいましたとさ。。。

モノは、先月、起動時間が5,184時間を過ぎると不具合が起きるという告知があったCrucial m4の64GB版。

昨日、秋葉原某所で買うもファームウェアは0009。

ファームアップするにも、ブータブルCDで起動しないといけないので、メインマシンに接続して行いました。

そんなわけでSSD使い始めました。

うーん、確かにアプリの実行速度は速いけど、HDDのカリカリ音が無くなると一抹の寂しさを感じるオッサン世代。。。

G3ドロップアウトのチェーンリングボルト

これがまたサビサビになるんですな。

アルミにするのも強度の点で問題もあるんでしょうが、同じ寸法のボルトを見つけたので取り付けてみました。

長さ16mm、MortopというブランドでBD-1用チェーンガードに使われるものだそうです。

まぁ、だめならオリジナルに戻せばいいかっていう軽い気持ちで交換。

コラムスペーサーの厚さ

KODEXのステムは上部にスペーサーを噛ます場合、薄いチタンでできたスペーサーを使用する必要があります。もちろん、厚みが必要なカーボンスペーサー不可。

基本、上にスペーサーがある時点でダメなんですけど、やはりステムを交換する必要もあることを考えるとコラムをギリギリでカットするのは気が引けます。

下から、チタン、Chris Kingのアルミ、スワロフスキー入りアルミという構成。

スワロフスキーはどんどんと落っこちていきますね。。。

まぁ、半分冗談で買ったスペーサーなんですけどね。

ローター交換

HOPEのローターが厚み1.5mmを切ったので交換しました。

元が1.8mm厚なので、Hayes的には1.6mmでリプレイスなんですが。。。

キンキンと音鳴りもしだし、ブレーキタッチも悪くなりつつあるので、こうなった次第。

といっても、また同じローターなんですけどね。。

Bostik Never-Seezを放熱グリス→不可

熱には強いのでしょうが、溶け出していくのがよくわかります。

それもそのはず本来の仕事がカジリ防止だからね。。

ここは諦めて、Unickというグリスを塗っておきました。

新年早々なのに掃除

CPUクーラーに埃が溜まり空冷機能が低下しCPU温度が100℃を超す事態に。

PCはシャットダウンしまくりとなりました。

このヒートシンクを覆う埃。。。

きれいに清掃して事なきを得ました。