2012年7月24日火曜日

Double Barrel Airでエアサス化

既存のFOX DHX RC4は動き的にまったく問題はありません。

ただ、LSC調整ノブがぶっ飛んだというのと、2年丸々メンテしてないということもあり一時退役となりました。


そんなこんなで装着完了。各所グリスアップ済みです。

ダブルバレル自慢であるハイ・ローのリバウンド、コンプレッションが独立して調整できるのはすごい。

んが、写真の通り、メガネレンチか小さいモンキーレンチあたりでコリコリと回す感じとなります。

サグ出しは、トライアンドゴーで空気圧(最大値はマニュアルに記載なし)を設定する形です。バネレートを変更するDHX RC4と違い細かく調整できるので、上りもある山に行くにはこちらがいいかなっていう。。。

ためしにボビング防止ということで、LSCツマミだけ動かしみましたが、これがドンピシャで恐ろしいぐらいに上りで威力を発揮しています。

細かく詰めてみるにはタイムオーバーとなってしまい、また今度となります。

チタンボルトキット

Intense純正ってわけじゃないんだろうけど、ショックユニットを換装ついでにボルトを交換。


右がデフォルトで付属のもので、左が総チタン製。

カジリだけ注意して、取り付けるまでです。

Fomula ローター

フローティングタイプではなく、1ピース仕様の160mm。イタリアンな一品でもあります。


Fomulaは、オートバイ用ブレーキでも有名な会社です。

日本で流通している同社MTB用品に関しては代理店が違うこともあり、アフターパーツを含めて入手性にやや難アリといったところ。

あとまぁ、フルードがDOTタイプってので個人的に敬遠。

相変わらずリア用として小径ローターを導入し続けているのは、タイヤをロックして流すなんていう技は山ではほぼ使わないため。

2012年7月23日月曜日

裏山

踏み固められていることから生活道路なんだろうと思われるも人影がない裏山。

高低差もあまりなく下った分を上り返すの繰り返し。

MTBだと恰好のXCコースとなりうるわけですね。


極上のシングルトラックが都内に。

ちなみに、アプローチ。


これは解らない。。。

地形図とグーグルマップで判断して突っ込むのみです。

DHX RC4は今日で走り納めとなります。

2012年7月14日土曜日

アイスプラスビール

氷を入れたビールっていうとマズそうですが、これはイケる。

もともと濃いめに作ってしまったわけ。


お腹の関係でいっぱい飲むのは控え、味と爽快感を楽しむ。

手を変え品を変え夏のビール商戦が始まってます。

2012年7月11日水曜日

Cane Creek DB Airが到着

ポンづけでいける状態らしい。


スプリングからエアに替えるだけで500gの軽量化が図れるわけで。。。

去年の発表から満を持して発売にいたり、見た目にべた惚れして入手した次第。

2012年7月10日火曜日

まさにHighroller

Maxxis High Rollerを使って2カ月経たずにお役御免か。。。


ノブは減り剥がれ落ち地面を噛みこまなくなりつつある現状。

逆バンクが恐ろしい事態に。

フロントに使っているArdentの2.25をリアタイヤとして、同2.40ってのを新たに購入してみようかと画策中。