思い出補正があっても良いものはよい。
それだけだよなぁと。
ピボット、サスペンションユニットなんかをオーバーホールし現代に蘇ったLTS DH。
とりあえずのありあわせパーツで装いしたのが玉に瑕ですが。。。
BB位置が高くサドルを下げるとサスユニットが尻に突き刺さり、リアバック全体?あるいはフレームすべてにおける剛性の弱さなんか含めて黎明期のサスペンションを最新のものと同等に語ることはできません。
しかし良い悪いも渾然一体となって押し寄せる説得力。(当時ね。。)
これで東京都最高峰を下ったりした自分が信じられないんだけどな。。。
労わりつつ乗っていこうと心に決めた2013年。
ただまぁ、激しい下りは避けようかと。。
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