2011年2月21日月曜日

GW-USHyper300がヒドイ

実家でインストールした掲題のブツ。

稼働時間が長くなると親機と繋がらなくなります。ひょっとして熱暴走?

なんとまぁ、差し込みなおすと使えるのです。


結局、親からは「使えない」ってことで返品されて我が家に帰ってきました。

添付されたセットアップ用のCDでユーティリティをインストールしないかぎりドライバが入手できません。

しかも、そのユーティリティが極悪でWindowsのネットワークを破壊。

これのチップはRTL8192SU。Realtekで最新ドライバのinfを手動で書き換えてインストールするもサッパリ変わらず。

そもそもデフォルトでインストールされたドライバもWHQLに認証されていませんでした。

USB接続のLANアダプタって、前々から安定性に欠けるといわれていましたけど、ここまでヒドイものとはねぇ。。。

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