ここにきてトレッキング用として新たな装いとなっているDeore LXは見た感じがいいというのと、去年10速対応となって9速のクランク(FC-T661)が安くなっている割には日本製ということでゲット。
2013年2月16日土曜日
GT LTS 金属ベアリング化 その2
チェーンステイとシートステイをつなぐピボット周辺をその形状からAリンクと呼ばれているんでしょうか。
左下のピボットにベアリングを埋め込むのが今日のお題。
そういうわけで、NTN製で687ZZを圧入しました。
リンクとシートステイをつなぐピボットは金属ベアリング化はできません。デッドストックを入手して圧入してあります。
ENDUROのベアリングやリアサスでリンク周辺は様変わりとなっています。
総評としてはベアリングキットは精度も高くよくできていてピボットの動きは滑らかです。
ただし、アッパーとロワーのピボットは締め付けすぎるとその構造上動作が渋くなります。
だもんで、ロックタイト等のねじ止めが必須となります。
各ベアリングは汎用のものが使えるので末永く乗車できるでしょう。
最後に。。
デッドストックがあるなら樹脂製ブッシュをしこたまゲットしてオリジナル状態を保ち続けるのも手です。
動作的にはあまり変わらないっていう。。。!??
左下のピボットにベアリングを埋め込むのが今日のお題。
キットはこんな感じ。すでに数年使っているのでベアリングは死んでいます。
そういうわけで、NTN製で687ZZを圧入しました。
リンクとシートステイをつなぐピボットは金属ベアリング化はできません。デッドストックを入手して圧入してあります。
ENDUROのベアリングやリアサスでリンク周辺は様変わりとなっています。
総評としてはベアリングキットは精度も高くよくできていてピボットの動きは滑らかです。
ただし、アッパーとロワーのピボットは締め付けすぎるとその構造上動作が渋くなります。
だもんで、ロックタイト等のねじ止めが必須となります。
各ベアリングは汎用のものが使えるので末永く乗車できるでしょう。
最後に。。
デッドストックがあるなら樹脂製ブッシュをしこたまゲットしてオリジナル状態を保ち続けるのも手です。
動作的にはあまり変わらないっていう。。。!??
2013年2月8日金曜日
GT LTS 金属ベアリング化 その1
続きです。
まずアッパー部。といっても、樹脂でできたスリーブを圧入するだけです。
オリジナルはスリーブがigus社っぽい樹脂を軸受兼ブッシュとして使用。
キットはこのスリーブ内側に軸と一体になったベアリングを入れる形になります。
続いて、BB部にニードルベアリングを圧入。
チェーンステイのヨーク(くびき)の内側より圧入しベアリングを埋め込めればOK。
ヨークとBB部ピボットの間に下写真中央にある黒色のブッシュが入ります。
ブッシュにはニードルベアリングが接触する部分にくぼみがあることに留意。
つまり、BB部ピボットに装着する取り付けボルトで写真左の軸を埋め込むとき、ブッシュのくぼみ分だけローラーベアリングが上写真の通り迫り出してきます。
この辺、よく考えられているなぁと思った次第。
次回、Aリンクのベアリング圧入と総評。
衝撃の結末が。。。
2013年2月6日水曜日
GT LTS ピボットを分解
GT LTS DH '96のピボットをバラしました。
LTSには金属製のベアリングは使われておらず、代わりにigus社のような?樹脂製のベアリングとなっています。
これはこれで高機能なので実際問題7,8年ぐらい使っていてもヘタリはありませんでした。
しかし、発売して15年以上経ていて、これ以上乗り続けるにはそれなりの不安もあります。
そこで分解清掃しベアリングへの換装となるわけです。
この選択は全世界のLTS乗りも考えていたらしく、前世紀では代替ベアリングやブッシュなどの情報が集まらず諦めかけていたところ、2005年前後あたりからチラホラと現れてきました。
そんな中、情報や部品の総本山みたいなパーツ屋となるBetd。
2013年2月現在ではチェーンステイのピボットパーツが掲載されていないので全ピボット用パーツがそろうわけではありません。
ここの有用情報はなんといってもLTS'97以降のアッパー、BB、チェーンステイ部のピボットをバラす方法がPDFで公開されていることです。(直リンクは控えます。)
このマニュアルを参考にやってみたところ95~96年あたりのLTSにも適用できそうです。
まず、一番大きなアッパー部の分解。(マニュアルではBB部を参照)
ピボットを固定しているボルトを5mmのヘックスレンチと10mmソケットで取り除いた後にドライブ側に雌ねじがあるのでM10のボルトをねじ込みます。
反対側にはねじ穴がないのでドライブ側から同じ棒を使って叩けばよいとされています。
ここではエキストラクターで引き抜いてしまいました。※もちろん傷がつきます。
次にBB部。
同じ構造なので同様の対応です。
ただ、BB部には10mmのディープソケットが必須で、たたき出す場合はピボット内部にあるスリーブを傷つけないように注意が必要です。
次回は、Betdで購入したパーツを組み込みます。
LTSには金属製のベアリングは使われておらず、代わりにigus社のような?樹脂製のベアリングとなっています。
これはこれで高機能なので実際問題7,8年ぐらい使っていてもヘタリはありませんでした。
しかし、発売して15年以上経ていて、これ以上乗り続けるにはそれなりの不安もあります。
そこで分解清掃しベアリングへの換装となるわけです。
この選択は全世界のLTS乗りも考えていたらしく、前世紀では代替ベアリングやブッシュなどの情報が集まらず諦めかけていたところ、2005年前後あたりからチラホラと現れてきました。
そんな中、情報や部品の総本山みたいなパーツ屋となるBetd。
2013年2月現在ではチェーンステイのピボットパーツが掲載されていないので全ピボット用パーツがそろうわけではありません。
ここの有用情報はなんといってもLTS'97以降のアッパー、BB、チェーンステイ部のピボットをバラす方法がPDFで公開されていることです。(直リンクは控えます。)
このマニュアルを参考にやってみたところ95~96年あたりのLTSにも適用できそうです。
まず、一番大きなアッパー部の分解。(マニュアルではBB部を参照)
ピボットを固定しているボルトを5mmのヘックスレンチと10mmソケットで取り除いた後にドライブ側に雌ねじがあるのでM10のボルトをねじ込みます。
取説には、このボルトを反対側から6mmの金属棒を使って叩けとありますが今回はお手製のベアリング抜き工具で取り外しました。写真のリングはオーバーサイズ用のスペーサーです。
反対側にはねじ穴がないのでドライブ側から同じ棒を使って叩けばよいとされています。
ここではエキストラクターで引き抜いてしまいました。※もちろん傷がつきます。
次にBB部。
同じ構造なので同様の対応です。
ただ、BB部には10mmのディープソケットが必須で、たたき出す場合はピボット内部にあるスリーブを傷つけないように注意が必要です。
次回は、Betdで購入したパーツを組み込みます。
2013年2月3日日曜日
Totem一進一退
ねじ穴修正したTotemにキャリパーの取り付けボルトが垂直に入らないという事態が発生。
適当なやり方が裏目に出たのでした。
やはり、ドリルガイドやボール盤なんかで穿孔したほうがいいみたいです。
こうなってしまったのは仕方がないし、かといって穴を埋めてやり直しも気が引ける。
そこで球面ワッシャーの出番です。
適当なやり方が裏目に出たのでした。
やはり、ドリルガイドやボール盤なんかで穿孔したほうがいいみたいです。
こうなってしまったのは仕方がないし、かといって穴を埋めてやり直しも気が引ける。
そこで球面ワッシャーの出番です。
受け側となる皿ワッシャーと対にして使用。
Vブレーキなんかでもおなじみのアレです。AVIDのキャリパー固定にも使われています。
ポストマウント台座側にも使えば効果覿面なんですが、3mmぐらいのシムとなってしまいローターとの兼ね合いがあり都合よくありません。
シムとして嵩上げされる厚みの分だけ台座を削って面出しするのもこれまた「精度」という壁が立ちはだかり現実的といえるかどうか。
今回はこれでよしっと。
2013年2月1日金曜日
Time ATAC(初代)ベアリング交換
はじめに。。。ペダル本体にあるニードルベアリングは諦めました!
スピンドルに圧入されているベアリングを取り外すのに一苦労でそこまで手が回らず。
ベアリングプーラーもないのでベアリングの外輪をぶっ壊し内輪を掴んで万力固定。
あとはガンガンと叩くのみ。
いい忘れましたが前日にスピンドルへ潤滑オイルを吹いておき一夜漬けしてあります。
Cリングの意味がないぐらいキッツキツの圧入です。
このおかげで十数年以上使っていてガタがでないというわけです。
写真のベアリングはEnduro製でCHシリーズのセラミック。数年前に買ったものがようやく日の目に。
Time ATAC(初代)には、日本のNTN製が純正でインストールされていたわけですが、これとどの程度耐久性が違うものなのか。。。
スピンドルに圧入されているベアリングを取り外すのに一苦労でそこまで手が回らず。
ベアリングプーラーもないのでベアリングの外輪をぶっ壊し内輪を掴んで万力固定。
あとはガンガンと叩くのみ。
いい忘れましたが前日にスピンドルへ潤滑オイルを吹いておき一夜漬けしてあります。
Cリングの意味がないぐらいキッツキツの圧入です。
このおかげで十数年以上使っていてガタがでないというわけです。
写真のベアリングはEnduro製でCHシリーズのセラミック。数年前に買ったものがようやく日の目に。
Time ATAC(初代)には、日本のNTN製が純正でインストールされていたわけですが、これとどの程度耐久性が違うものなのか。。。
2013年1月29日火曜日
Marzocchi 66 ATA Oリング交換
先日スタックダウンしたのでATAカートリッジを分解してみました。
注)個人によるフォークの分解についてメーカーは推奨していません。ましてやスタックダウンを起こしている場合は事故が起こる可能性もあります。カートリッジ内にあるロッドが勢いよく飛んでいき怪我をすることが十分にありえます。
というわけで、以降、自己責任で。
まず、マニュアルから。
2007~2009年のATAが装着されたモデルについて、こちらに詳しい解説があります。
このページによるとスタックダウン予防のためにOリングを取り替えるのなら少し大きめの口径のものにするとよいそうです。
というわけでしこたまゲット。
意外に簡単な構造となっている中身。
あとまぁ、カートリッジを開けるときの個人的メモ。
こういうパイプものにはパイプレンチやパイプバイスが基本なのでしょう。
しかし、そんなものは持っていません。
リアサスユニット用に持っているコブラレンチでは口径が小さいためにツルツルと滑ります。
そこでこれが役立つ。
マットの滑り止め。
これを手でエイっと一ひねり。
ともかく掴めればよいのです。。。
2011年10月24日月曜日
2011年4月21日木曜日
メインピボットにグリスを注入
先日グリスガンを購入。
手詰めで、スリックハニーを入れ込んでみました。
グリスポートを清掃してから、ブチュっと注入。
青く濁った古いグリスがベアリング付近から、ねっとりと出てきます。
スリックハニーが出てきたところで終了です。
ベアリングも交換したいし、ピボットボルトの予備も欲しいこのごろ。。。
手詰めで、スリックハニーを入れ込んでみました。
グリスポートを清掃してから、ブチュっと注入。
青く濁った古いグリスがベアリング付近から、ねっとりと出てきます。
スリックハニーが出てきたところで終了です。
ベアリングも交換したいし、ピボットボルトの予備も欲しいこのごろ。。。
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